東京駅の京葉地下エリアの解説ページです。




京葉線

  1. 1階部分の新幹線エリアの南端の、さらに南に、京葉ストリートと呼ばれている、京葉線に向かう地下道への広い通路があり、ここは店や柱が込み入っており、点字ブロックも階段状に複雑に設置されている。
  2. 京葉ストリートの南端には下り階段があり、これを降りると、200メートル程度ある、八重洲連絡通路がある。
  3. この通路の西側には3列の動く歩道が、3ブロックにわたって設置されており、原則左側通行になっている。
  4. 連絡通路の南端には下り階段があり、地下2階に降りて20メートル程度行くと、京葉地下ホームの2番線8号車の真上附近である。
  5. なお、京葉線のホームの向きは、1号車が2時半の方向であり、この階では100メートル行くと、有楽町側の、京葉地下丸の内改札がある。
  6. また、12時方向には、京葉地下八重洲改札がある。
  7. 京葉地下ホームは島式ホームで、地下4階部分に北から1、2番線、3、4番線の順に並んでいる。
  8. 地下3階には中間階があり、京葉線に乗るにはここでエスカレーターや階段を乗り継ぐことになる。

[最終、確認時期]2023年、11月

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Last Update 2023/12/15

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