錦糸町駅のホームの構造情報


錦糸町駅の構造

JR線のホーム

JRのホームは2階部分に東西の方向に、島式ホームが二つあります。
南寄りが中央総武各駅停車の1、2番線で、北寄りが総武快速線の3、4番線です。
1、2番線にはホームドアが設置されていますが、3、4番線にはありません。

 1番線は、中央総武各駅停車の両国・秋葉原・お茶の水・飯田橋・新宿・中野・三鷹方面で、三鷹方面が10号車です。
 2番線は中央総武各駅停車の亀戸・本八幡・西船橋・津田沼・幕張・千葉方面です。
 3番線は、横須賀総武快速線の馬喰町・東京・品川・武蔵小杉・横浜・大船・逗子・久里浜方面と、特急しおさい・あずさ等のの東京・新宿方面で、東京寄りが1号車です。
ただし15両編成の場合は、1号車の東京寄りに増設1号車から増設4号車が連結されています。
 4番線は総武快速線の新小岩・船橋・津田沼・千葉・君津・上総一ノ宮・佐倉・成田空港方面と、特急潮騒と、特急あずさ等の千葉・佐倉・銚子方面です。
 東京メトロ半蔵門線は、JRのホームの千葉寄りをほぼ垂直に交わっている四ツ目通の地下を走っています。

[最終、確認時期]2022年、3月
・ 調査者:S.Nakazato

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Last Update 2022/03/07

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